自由な埋葬方法

散骨も市民権を得たこの時代。
散骨とは?遺骨や灰を川やうみをはじめ、山などにまく埋葬方法を指します。
いわゆる自然葬の一種です。
インドではい灰をガンジス川にまく埋葬方法が以前から今まで受け継がれています。

我が国日本でも、散骨への関心は、年がたつにつれ高まってきています。
その時代背景に伴い、自然葬を請け負う業者の存在も増えてきたように感じます。
しかし、いくら自然葬が増えてきているといっても、やはり住民地が近い場所での散骨は控えるようにしましょう。
他人に影響を与えない場所、つまり大自然の中で自然葬は行うべきです。

自然葬で一番多い方法は、海にまく方法。
この費用は、個人葬で30万ほどかかるようです。
しかし一度に複数の家族が協力しておこなう合同葬の場合でしたら、個人葬のおよそ三分の一、10万円でOK。
また、ユニ-クな埋葬方法として近年注目されているのが、宇宙葬。
名前の通り、宇宙に遺骨を舞いあげるのです。
この場合の費用は、およそ100万円とされています。(平成16年のデータ)
これだけ聞くと、非常に高い気がします。
しかし通常の葬儀でも費用は数十万かかります。
これと比べれば、それほどの差がないかもしれませんね。

気になる記事を見つけました。
亡くなった人のことを“夜空の星になった”と表現するのだそうです。
これはまさに、宇宙に遺骨を舞いあげる宇宙葬のことを指します。
遺骨とともにメッセージをのせたロケットを18カ月から10年間、地球を回った後、体験に突入させるサービスが、実際にアメリカで実施されているようです。